館長あいさつ



武徳館剣道教室は昭和49年4月、「瑞の杜」瑞穂区において先代館長田村嘉章先生が【広い心を持ち世界に目を向ける青少年育成】更には先生の構築した「気品と礼節」を道場訓として産声をあげました。

  先代館長は非常に厳格な先生であり、先生自身、相手に対しての気遣い・気配り・さらには気品・気位・場の空気、を大切にされておりました。

 

 武徳館剣道教室開設から6年、病に打克てず51歳の生涯を終えました。その後、18歳時に私が二代目館長として指導運営をさせて頂きました。当時を振り返りますと剣道の心技はもとより、子供の心も保護者の思いも何も解らずまま館長として少年指導の一歩を歩み出し、子供の指導(教育)に「コレだ!」と言う答えすら見つからず、とかく無我夢中に子供たちと接して参りました。

何時しか子供らの状態(心・取り組み方)はいつも同じでなく、打てば響く時と何も反応が無いことを知り、子供の心の変化を見逃さない様、心掛け、「啐啄同時」の教え通り子供の心が動いた時、その瞬間、瞬間を大切にしました。

保護者におかれましてもタイミング良く、私と子供たちに対して、しっかり支えて頂きました。  こうして武徳館剣道教室は教える者(指導者)と学ぶ者(門下生)と支える保護者の呼吸がピッタリ合った三位一体となり道場全体に恵風の波が訪れ、先代の残した剣道の教えに新たな伝統の匂いが深まり、今では愛知県下でも優秀な剣道教室となりました。

 

今後も剣道を通じて将来ある子供たちへの育成に努めて参りますので、変わらぬご支援ご指導を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 田村館長メ~テレ「ドデスカ!」に出演(平成23年8月19日放映)

 

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